ギャップが生じる実生活と免疫学

中には「自分はサービス業で仕事帰りの人を対象とした仕事で午後10時に仕事が終わる。どうしてもそれから夕食をとる事になるし、早寝も早起きも無理である。そしてこの仕事で生活をしている訳であるし生業である。免疫学で良いとされる生活をするのであれば仕事を替えなくてはならない。」という内容の御意見もありました。

確かに免疫学(基礎医学)の学問の真実は変えることは出来ません。しかし時代は良い方向か否かは別として確実に変化し我々の生活習慣を変えていきます。特によい例が金融関係の方々です。地球が狭くなりグローバル化という名の元に情報伝達が速くなると、東京が眠っている間でも、ロンドン、ニューヨークの市場は動いている訳ですから、うかうか眠ってもいられません。私は便利にそして快適になったこの時代を否定するつもりはありません。文明、文化はその時代の必要性の上に成り立ったものだからです。

免疫学から立証する生活習慣が続けられない人の殆んどが私に質問されます。「たった1つ何かをするとなれば、何をすれば良いですか?」と。私の方は、たった1つ、これだけやっていれば大丈夫というものはない訳ですから、「そのようなものはありません。」とお答えをします。そうすると、「では最初にまず何からやれば良いですか?」と優先順位の形でたった1つやるべきことを質問されてきます。なかなか弁がたつ方々です。このような御質問をなさる方に「朝30分の筋トレ」とか「朝30分の入浴」と申し上げても99%実行なさることはないでしょう。何故なら、手軽で労せずして免疫力の上昇を期待していらっしゃるからです。最初はそれで良いでしょう。結果的には、手軽であることが継続の第一条件であるからです。これは私にとっても同じです。
お答えは「ヒメマツタケの服用」です。
私は20年前にヒメマツタケを選びました。そして20年継続して服用しています。

理由は、
 1.小冊子のNo1にも記しましたが昭和59年、私が主治医を勤めていた末期癌の患者さんが
   ヒメマツタケを服用され自然治癒されたからです。
 2.私は医師ですので、最近の言葉で言えば「エビデンス」が確立されているものしか信用しません。
   ヒメマツタケには昭和55年から20数年に渡って継続的に発表された学会の履歴があります。※1
   (たった一度、学会で発表されたものは、まだ信頼に足り得るものではありません。)
以上の2つです。

ただ残念ながら、一般市販されているヒメマツタケは殆んどが学会で用いられたヒメマツタケと種菌が異なったり、たとえ同じ種菌であっても栽培方法が違う為、ヒメマツタケの組成薬理が異なり、学会で発表された効能・効果と同じという訳にはいきません。同じ種菌で同じ栽培方法のヒメマツタケであっても、その中の有効成分をたった一つ抽出した製品か、学会で有効とされた成分全てを抽出した製品かで全く我々の免疫力に与える効能・効果は違います。それらを判別することは一般消費者の方には、残念ながら無理なことです。
 ・詳細は「代替医療」の項も御一読ください。
 ・又体の免疫のNo34も御一読ください。
ヒメマツタケの服用が我々の体の何を変化させ、どのような検査数値でそれが確認できるかを示してきました。※2,3
ヒメマツタケを服用なさることは確かに良いことでしょう。原爆被爆2世で癌家系の私も未だに発癌はしておりません。

しかし、3つの条件があります。
 その1.含まれる有効成分等を確認し、最大の効能・効果のあるものを服用すること。
 その2.継続は力。必ず継続して服用すること。
 その3.ヒメマツタケに委任することなく免疫学も知識は習得され、難しくても実生活の中で、それを意識すること。
     意識されますと少しずつ生活習慣にブレーキがかかり変わってくるものです。
この3つを守っていただければ、効能・効果はかなり高いはずです。

※1 ヒメマツタケの学会発表等の年表 (PDF形式)
※2 ヒメマツタケ服用の臨床データーの紹介 (PDF形式)
※3 ヒメマツタケ服用の患者さんの体験談 (PDF形式)

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